種 運命★ＢL小説

†/／キラシン

シンは流石にそれは嫌だと思ったらしく
｢っ､キラさんのが欲しい///｣
シンは小さく呟いた

するとキラはズボンを押し上げてる自身を取り出しシンにあてがう

｢射れるよ｣
その合図に思い切り奥に自身を射れる

｢ひぁあっあん｣

全部入ったことを確認し腰を降り始める

ｰグチュグチュ
｢あっあぁ‥ぁっや｣

室内には厭らしい音と
シンの声しか聞こえず更に２人を熱くさせる