小さな会話・・・

存在しなかった世界

ｱｸｾﾙ｢俺は、まだ消滅なんてしねーよ💢」

ﾏｰﾙｰｼｬ｢何だ行きなりそしてうるさい‼」

ﾚｸｾｳｽ｢確かに…」

ﾗｸｼｰﾇ｢いきなりどうしたのよ？」

ｱｸｾﾙ｢さっきﾛｸｻｽから消滅してくれ…って言われたんだよι」

ｱｸｾﾙ以外｢ふーん…」

ｱｸｾﾙ｢反応薄くね？」

ｾﾞｸｼｵﾝ｢いやただ…どうでも良いなぁ…と思いましてね。」

ﾚｸｾｳｽ･ﾏｰﾙｰｼｬ｢同感だな」

ﾗｸｼｰﾇ｢いっそしちゃえば？消滅」

ｾﾞｸｼｵﾝ｢それとも消滅するの手伝いましょうか？」

ｱｸｾﾙ｢Σ(°□°;)」

All｢うざ…」

ｱｸｾﾙ｢orz」

ｾﾞｸｼｵﾝ｢話が進まないので早くして下さい赤ﾊﾘﾈｽﾞﾐv」(黒笑)

ｾﾞｸｼｵﾝ以外｢(うわぁ…ｾﾞｸｼｵﾝが…)」

ｾﾞｸｼｵﾝ｢早くして下さい…本当に消滅させますよ？」(黒)

ｱｸｾﾙ｢はい…ι」(ｼｮﾎﾞｰﾝ)

ﾏｰﾙｰｼｬ｢～♪」(花びらを撒き散らしながらｾﾞｸｼｵﾝに近付く)

ｾﾞｸｼｵﾝ｢花臭いから近付かないで下さい」

ﾏｰﾙｰｼｬ｢嫌だと言ったら？」

ｾﾞｸｼｵﾝ｢呪い殺します…まぁ冗談ですけど」(黒笑)

All｢(ｾﾞｸｼｵﾝなら絶対にすると思う…ι)」

終わり