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小「晩御飯よ。今なら先着一名様に熱々のシチューをサービスで…」
ﾍﾟ「小南ちゅぁあん！！」
小「顔面にかけるわ！」
ﾍﾟ「んぎゃぁぁぁあ○▲×◇▼！！」
飛「いいなぁ…」
泥「よくねぇよ！うん！」
飛「うぇ…緑が入ってる…」
泥「なんだよ飛段。お前野菜ダメなのか？」
蠍「ただの好き嫌いだろ？この前部屋に入ったら意味分からない本が有ってな…少し読んでみたんだが…ジャシン様はあんな事こんな事をさせないらしいぜ…」
泥「…そうなのか？うん」
飛「…あ…バカ！何言いだすんだっ…！」
角「……ほう」
飛「納得すんなってば！もう！なんでみんなこう…なんつーの？じこのチューなわけ？！つーかなんで人の部屋にっ！！」
蠍「かっかすんなよ。探検心だろ？」
飛「色々間違ってるぞ！不法侵入だ！社ちょ……って、∑おいぃ！なんかグロい奴が居るぅ！顔剥げてる！ヤバいぜヤバい！」
ﾍﾟ「俺を呼んだか？」
飛「頼むから来ないでぇえ！！皮が付く！！付けないでぇ！！」
小「必死なところも可愛… ﾍﾟ「小南ちゅぁん！飛段が逃げるんだよ？！酷いよね？！よねぇ？！」
小「キモい！！」
ﾍﾟ「ぐはっ！！」
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