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ある日のこと
少年はいつもの時間に起床した。少年の名は僚平
階段を下りリビングへおりる。
「オハヨー」
と挨拶をして朝食をたべ家を出ようとすると、
「おっはよー🎵僚ちゃん」
とすごい勢いで扉が開いた!!
隣に住んでいる美紅だ。
「おす」と一声かけ家をでる。
美紅は同い年で一緒のクラス。そして美紅はクラスでアイドルなのだ。
僚平はというと無口で影になっている。
学校につくなり僚平は体の異変にきずいた。
誰かの声が頭の中で響いているのだ。
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