日常
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「またか・・・これで何度目だろう・・・。」 ベッドから起き上がった少年が呟いた。 「夢の中の僕は実に楽しそうだったな。」 少年の名前は【葛城 直人】幼いころに両親を亡くし、現在は独り暮らしをしている。 「学校もあんなに楽しかったらいいのにな。」 そう呟き、制服に着替え家を出た。
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