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跳んで飛んだ泡
同じ事を繰り返して
同じ顔に 同じ声に
飽きてきたならサヨナラ
さよなら またね
社交辞令
きっと次はないだろう
いつか思い出すならば
綺麗な思い出だけじゃつまらない
同じ行動 同じ服装
飽きてきたならサヨナラ
今までありがと
虚(ウソ)の感謝
思ってない事言ってみたり
いつか思い出すならば
たった1つあの時の笑顔
何か残したかったんだ
僕がいた"記憶"
誰かの脳に刻まれてるかな
記憶なんてのは
泡のように弾けて
どこかまで飛んでくんだ
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