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楓「おはようさん♪琉瑠ちゃん☆」
……………
琉瑠「おはよー楓ちゃん!!」
楓「朝から元気だな~✨琉瑠ちゃんは(☆o☆)
正直眩しい✨✨」
琉瑠「それ言ったら…楓ちゃんの方がまぶしいよ(笑」
楓「えっ!?まじ!うわ~✨✨✨誉めるな誉めるな////」
楓・琉瑠「「アハハ」」
楓「友達5人でお泊まりか…………う~ん……萌えるね~~✨」
由之「何言ってるん💢楓!!」
楓「ごめん♪ごめん♪由之❤固有結界入ってた?」
由之「意味分からん!!」
優花「全く…由之さんも相手にしなければ良いですのに……」
梨華「おっ💦お姉ちゃん💦💦今日は由之さんの別荘にお泊まりするんだから💦💦」
楓「それ言ったら…私の別荘には去年とめたんだから……」
由之「別荘やない!!島や島!!御爺様専用のビーチや!!凄いやろ~」
楓「確かに凄い!私のお父様でも無理なのに…!!む…ムカつく!!!」
優花「それで噂の御爺様はどこに?」
由之「………」
優花「?……も…もしかして聞いちゃいけなかったです?」
梨華「お姉ちゃん💦」
琉瑠「由之さん……」
由之「御爺様は…島にいる………」
優花「なんだ💦先に行ってたんですか✨」
由之「違う…御爺様は……琉瑠「そうそう!!凪ちゃんはどこに行ったのかな~」
楓「な…凪は船にいるんじゃないのかな💦💦」
琉瑠「うん💦私見てくる✋」
由之「……だって…**んだから……」
楓「ゆ…由之?」
私は確かに聞いた…
由之が『死ぬんだから』と言った事を…
まだ引きかえれたかもしれない……
と私は今でも後悔する…
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