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私は今日、練習中に不思議な現象に遭遇したことを親友のなつに話した。
「なつぅ…さっきのだけど…」
「ぇっ?」
「さっき部活の練習の時にボーってしてた訳なんだけど…」
「ぁっ、ぁれね。どぅしたの?」
「そっ、それが、ぁたし…さとるのことだけがキラキラして見えて…」
「ぇっ?さとるのことが?」
「ぅん。」
「さとるのこと気になるの?」
「自分でもゎかんなぃの…なんだろぅこのモャモャ…」
「しのぁ…それって好きなんじゃなぃ?」
「ぇっ?」
「しのぁは、きっとさとるのことが好きなんだょ!」
「まさかぁ…ぁんなゃつ…」
「そのまさかだょ!だからキラキラして見ぇたんだょ♪」
「…ゎかんなぃ…」
「しのぁ?」
「だって、前にたくを好きだった時とは違うょ…」
「ぅ―ん……きっとそのぅちゎかるょ♪」
「でも…」
「ぁせってもしかたなぃじゃん♪今話して出る答えじゃなぃんだし。」
「なつぅ…」
「ほらっ、元気出して♪明日は応援と手伝ぃなんだからさぁ。」
そぅ言ってなつは笑ってくれた。
なつはぃつでも私の見方でぃてくれて、私を励まし、元気にしてくれる☆
だから私はなつを信じてた。ずっと
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