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レカ「ふむ…んぐっ//////」
薬を飲み込んで慌ててロイから離れ
レカ「いきなり何するんだよ!、ファ…ファーストキスが…//////」
ロイ「やっぱダメだったかな?この方法…(好き何だけどな、お前の事)」
ポツリと一人言を喋ったみたいけど、良く聞こえたよロイ
レカ「…私の事好きなの?」
ロイ「ばっ…バカ言ってんじゃねぇよ!誰がお前みたいな奴好きになるか!」
レカ「じゃあ何で顔赤くなってるの?」
ロイ「知るか、それとお前まだ風邪治ってないはずだからもうちょい俺の看病に付き合え」
そう言っていきなり服を脱がし始め、端から見れば変態だぞ
レカ「待て!何するんだよセクハラ行為だぞこれは!//////」
ロイ「そう言ってもあんま抵抗しないな、それくらい体力が消耗してるんだろ?」
い、いやそういう訳じゃないんだが
ロイ「まずは汗を拭いとかないと」
そう言ってタオルでレカの体を拭き
ピカチュウ「…//////」
ロイ「ついでに尻尾の手入れもっと」
タオルを尻尾に軽く巻き付けて上下に擦り
ピカチュウ「ヒアァァ///尻尾はラメェ///」
尻尾に上下に反応して喘ぎ声を出し
ロイ「お前尻尾弱いんだな」
ロイはそれを辞めずに素早く擦り
ピカチュウ「ひゃあぁぁぁ!/////」
びくびくと体が反応し尻尾と耳がピンと立ちロイ「…次は耳を狙いますか」
何か脱線したぞ←
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