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ミア[ねぇ…キスしよ?]
え…
ウィオ[…]
あまりの衝撃で五秒位固まっていた
ミア[ほっぺじゃ嫌だからね]
ウィオ[接吻か…]
ミア[何処の時代の人間だよ]
すかさず突っ込みを入れて来た、
ウィオ[…じゃあやるぞ]
ミア[うん…]
そしてミアは目を閉じた、
ちょっと悪戯するか(笑)
ウィオ[ん…]
俺はミアにキスした…そして舌まで入れてみた
ミア[Σん!?//////]
驚きのあまりに目を見開いて腕をバタバタさせてる、止める気は更々無い
ウィオ[…ん!?//////]
ちょ…舌を絡めて来たぞ…どうやらあっちもDキスの方をするつもりだったらしい
ミア[はふっ…ンンッ//////]
ウィオ[…ふぅ/////]
俺は口を離した、このまま暴走させる訳には行かないからな
ミア[まさか…ウィオからやるなんて…//////]
ウィオ[…帰るぞ//////]
俺はミアの手を取り邸へとテレポートした
この後俺はミアから逃げる羽目になるがそれは別の話しで
エンド
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