第一章
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「ハマるってことじゃないかな? あたしも聞いた話だからよくわかんないんだ~」 「ふ~ん、まぁゲームだからあんまり興味ねぇな」 この興味がないのがテツヤ。いわゆる野球バカ、僕と一番仲がいい。 「ねぇアヤネちゃん!、それってどういうことするゲームなの!?」 意外と食いついてるな…コトハ。こいつとは小さい頃からの付き合いだけど未だになに考えてんのかわからん。 「え~とねっ…実は……」
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