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京史朗〕「たは~(*´∇`)ノ コーヒーは、お・い・し・いな~♪たはたは~(*´∇`)
いい天気だし♪コーヒー日和だねぇ~♪」
カランカラン
鈴太〕「ちぃーっす。オーナー、彰夜~。」
彰夜「おう!!鈴──」
ドン!!
京史朗〕「いゃあ~!!鈴太くん!今日は、いいコーヒー日和だよねぇ~♪
たは~(*´∇`)ノ」
鈴太〕「は…はは…相変わらずだなぁ…」
彰夜〕「ホント嫌になっちゃうよ…でもオーナーが、こうじゃないとオカシイけどな♪」
鈴太〕「お前……違う言い方すれば洗脳されてるぞそれ……」
彰夜〕「長くしてるとこうなるのさ♪そういやお前がこの店に来たという事は今日からお前も復帰だろ?」
鈴太〕「その通り♪今日からまたよろしく頼むぜ!!」
彰夜〕「わかっ───」ドン!!
京史朗〕「よろしくねぇ~♪このエスプレッソ上手いよ~♪飲む?飲んじゃう!?飲んじゃおうぜ~♪
たはたは~(*´∇`)ノ」
鈴太&彰夜〕「ハァ…まったく…」
ナ〕「説明しよう!!
もうお気づきだろうが、もう一人のアルバイトでゴザイマス♪
名前は、響鈴 鈴太♪彰夜とは昔からの中で、この二人のコンビネーションは、どんな時でもピッタリの名コンビ二人組である。
鈴太は今まで故郷の北海道で里帰りをしていました。さてさて♪やっといつもの『名も無き喫茶店』に戻って来たねぇ♪」
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