その1 崩壊
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学校が終わり帰宅した。 時間は七時くらいだ。 有子の兄から電話がかかり。 内容は、こうだ。 「迷惑かけるけど、車が途中故障して深夜になるから、一応玄関や窓とかの外に繋がる所にブレスレットの水晶の玉を一個ずつ置いていやな予感がするから。あと、誰かが来ても水晶が揺れていたりしたら誰が来ても絶対玄関のドアを開けてはいけないから。」 有子は、兄の言うとおりにし、ご飯を食べ、風呂に入り、寝た。
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