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優月はキッチンに入ると問題のスープの鍋に向かった。
…う💧何これ鼻がヤバい💧…
優月は調味料を取ると次々と加えた。
優月「うん❗これでよし‼よう❗できた…ょ😓」
気がつくと周りにはみんな集まっていた。
陽子「ホント?」
すると、陽子より先に五月がスープを味見した。
五月「…」
優月「…どう…ですか?…」
五月「…どこで料理してた…」
優月「いえ💦料理は…家でしか…」
五月「…ふん…」
五月はスプーンを置くと仕事に戻った。
…何💧あれ…
陽子「あー❗私のよりはるかにおいしい‼」
夏樹「どれ➰ん❗ヤバい‼俺よりうまいんじゃね?料理」
店長「ん➰いける…」
優月「じゃぁ…」
店長「採用だ😃明日からきなさい」
優月「やった❗ありがとうございます😆」
店長「陽子❗いろいろ教えて❗」
陽子「は➰い😃」
店長「それから五月❗」
五月「はい」
店長「明日から優月の指導頼んだぞ❗」
五月「え💧」
店長「頼んだぞ‼」
五月「…はい…」
店長「よしみんな仕事にかかれ‼」
優月は陽子から一日いろいろなことを教えてもらった。
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