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次の日…
みんながキッチンへ入るといつも汚い調理場がピカピカに光っていた。
夏樹「すっげぇ…」
陽子「きれー✨」
五月「…」
店長「ゆづちゃんかな?」
優月「あ❗おはようございます😃今日からよろしくお願いします❗」
夏樹「よろしくなっ😃」
陽子「よろしく😃」
店長「こちらこそ😃」
そしてみんな仕事にかかった。
優月「あの…」
五月「あ?」
優月「今日からよろしくお願いします😃」
五月「…」
優月「何ですか?😓」
五月「あんなにうまそうに喰う奴初めて見た…」
優月「あ❗あの時の‼おばけじゃなかったんだ😅」
五月「あ?」
優月「いえ💦別に😅」
五月「一つだけ言っとく。邪魔だけはすんなよ💢」
そう言うと五月はさっさと仕事にかかった。
優月「何だよあれ➰」
五月「早くしろ❗」
優月「はい💦」
こうして、五月のスパルタ教育が始まった。
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