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「そして…俺は思い出した…俺は殺人鬼なんだって…でも…ホントは…殺したくなかったんだ…後…その彼女は昔俺の妹だったって…ゴメンな…キラ…こんな話で…」
「あたしは…そういうのわからない…けど今なら…わかるよ…水闍の気持ち…」
「ありがと…な…そしてな…最後に…ここで言うのもなんだけど…キラ…好きだ!」
「水闍…あたしも…好き!!殺人鬼でもいい…あたしは榊水闍が好きなんだから!!」
「俺もだ!!俺も柳キラが大好きだ」
「あたしも!!そして…未来に向けて…」
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