1062人が本棚に入れています
本棚に追加
悠「そのまんまの意味だろうが。バカって使う方がバカだ。」
悠里と裕香の間に火花がたち始める。
裕「き―っ!!!あ―言えばこ―言うっ!!」
悠「お前がまだまだなだけだ。」
裕「きぃ―っ!!!」
悠「叫ぶな猿。」
裕「うわっ!本当に酷い!」
悠「知るか。」
裕「う―っ…このやろっ!」
裕香は悠里に飛びかかる。
悠「うわっ!バカっ…」
どさっ…
裕「…ぷ。」
悠「………」
裕「あはははっ!悠里真っ白―っ!!!」
裕香が飛びかかったため悠里は裕香と一緒に倒れ、近くにあった(なぜそこにあったか分かんないけど)小麦粉をかぶってしまったのだ。
←裕香はちょうど無事だった。
悠「……っ💢はやく退けっ!」
裕「はははっ!嫌だ~★」
そう言って悠里にしがみついて離れない。悠里が真っ白になってるのが面白いらしい。
最初のコメントを投稿しよう!