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茂野「大丈夫じゃねぇ。」 中山「そうだね。」 結局、食べることになり、味は、 不味くもないし、旨くもない。簡単にいえば微妙な味である。 茂野「これ、いつから、作ってたやつなんだ。かなり冷えてるぜ。」 中山「ずっと、ここに置いてあったんじゃない。多分ね。」 そして、俺と中山は、食べ終わった。 もちろん、他の奴らも。
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