【……と――】

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   新事実発覚とか書いておきながら、期待外れって言われたらきっと凹んじゃうから先に言っておきます(笑)  知っている方は生温くスルーして下さいm(__)m  知らない方はこっそり盗んで取り入れてみて下さい(笑)  本題に入る前に、書くからには読んでくれた方に納得のいくようにお話していこうと思います。言葉足らずで伝わりきらなかったらごめんなさい。  個人的意見も並びますのでご了承下さいm(__)m  では、本題(笑)  三点リーダー「……」と「――」ダッシュ、これ、二つ一組で使うというのは、すでに公開されている小説講座や、レビューでこう使うものですよ、とアトバイスしている方がいるのでご存じかと思います。  ここで終わったら書く意味がなくなりますね(笑)  では、何個使ってもよいのです……と言ったらどう思うでしょ(f´・ω・`?  そこが新事実としてお話したいところなのです。一つずつかみ砕いて書きますね。  最初にお話した行頭一スペース同様、必ずそうしなければいけないという決まりとなっているわけではありません。  書籍でよく見かけるのは「……」二つ一組ですが、モバをはじめとする小説サイトでは「…」一つというのをよく見かけると思います。  すでに言っちゃいましたが、何個使ってもよいのです。  が、しかし!  言い切りましたが、同時に注意しなければならないのでそこも書きます。  そもそも三点リーダーをはじめとする記号というものは、感情などを表現する手段として使うものと認識しています。  何個使ってもと書きましたが「?」「!」「!?」などの記号(正式名称わかりません、ごめんなさい)も、使い過ぎてしまうと読者にどういう印象を与えるか、というのを頭に入れた上で使用することをお勧めしますm(__)m  使う個数は自由と書きましたが、基本、二個一組が一般的です。  どっちだよという声が聞こえてきそうだ(笑)理由づけがないと納得できないですよね(f´・ω・`)  「……」このように使うのは本を出す会社や印刷業界で決められた暗黙の了解のようなルールなのだそうです。  魔女は業界の人間ではないのでこのようにしか言えません。偶然にもこの議題を取り上げたサイトがあったのでお話しました。  そのまま文章を載せてしまったら著作権に関わるので個人的意見を織り交ぜて自分の言葉で書いてますm(__)m  もうちょっと続きます(笑)
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