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いつの間にか文字いっぱいになっちゃうんですよね(￣▽￣；)携帯に直接打ち込んでるので親指が痙攣（笑）
頑張れ、親ゆ……(ﾟ艸ﾟ)またどうでもいいことを。
無駄なこと語るから文字がいっぱいになるんだ(p>д<q)
さて、気を取り直し(ﾟ-ﾟ)ﾉ
「そう…だよね……」
激しく呆れて溜め息をつく読者様の言葉のようだ(-_-)決して狙ったわけじゃないですよ(p>д<q)
物語の状況などで変わってきますが、三点リーダーを一つ入れたヶ所、別になくても前後の描写で伝えられます←突っ込まれる前に書いとく（笑）
間に「…」を入れなくても「そう、だよね……」でもよいのです(__｡)
ただ「そうだよね」だと、先に書いたものと読んだ時の感じが違うのはおわかりかと思います。
表現は自由。台詞を淡々と書いて描写で伝える、書き手の実力が出ます。が、しかし（何回目だ）時に物語のテンポを狂わせ、文章がくどくなってしまうこともあるのです。
その辺りの暴走は新たに章を作って迷走しますm(__)m
話は戻り。
間に「…」が入るのは、キャラの目線に立って目の前のこと（物語）をどう感じてどんな口調で話すのかを鮮明にイメージして出た魔女なりの表現です。
例えば、偶数個徹底して書いたとしましょう。
「そう……だよね……」
間の沈黙が長すぎてテンポが悪いと思いませんか＞＜
間（ま）を操ってこそ役者だ（違）
あながち間違っていないと思いますが、どうでしょう（f´･ω･`?
捉え方は人それぞれですが、物語を読むということは、それを発信した作者のみならず、読者もその世界を見て体感することだと思うのです。
話は逸れますが、引き込まれる作品て心に響くものがあるでしょ？
文章を書くだけなら誰でもできること。
そこに命を吹き込むのは作者自身なんです。
記号を何個使うか……非常に細かいことだけど、使わないで読者に伝えられるならそれにこしたことはないと思います。
注意書きしたように、多用してしまうと読者が息切れします。
使う場面も人によって違うと思うけど、その情景や心情にはまったら、読者の心を掴める表現になるのではないでしょうか(^^)
その辺りの見極めは難しいところですが、三点リーダーやダッシュはちょっとした飛び道具と思って魔女は使ってます（笑）
また文字いっぱい（笑）
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