【……と――】

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   そういえば、ダッシュ使いに触れてないですね(笑)  三点リーダー以上に使う頻度が少ないのですが、紹介します。  場面転換後の行頭。  短っΣ( ̄□ ̄)ノ  ダッシュだけだと使うのはそれくらいです。ね、少ないでしょ(f´・ω・`?  あとは今連載止まっていますが【秘密事 ~ 大人の事情 ~】の中では、過去の回想シーンの会話に使っています。  ――色々と考えたのですが、現在進行形の会話ではないということをわかりやすくしたかったので使ってみました(笑)  上の文章のような感じで頭につけてキャラに喋らせてます(゚-゚)ノ  使ってみてどうだったかというと、ちょっと画面がうるさくなりました(爆)  ごく稀に物語の滑り出し、登場人物の名前を出す際――○○○○は~という感じで使いますが、これはどうキャラを出すかでなくても充分伝えられますので、いうなれば好みで、使いたいと思う方は使ってみるとよいかなと思います(^^)  魔女にとってダッシュとは、ウノでいうDraw4みたいな感じ……Σ(゚-゚)ちょっと待って、あれってカード引かなきゃいけないんだっけ(f´・ω・`? 増えちゃいけないよ。ダメじゃん(__。)←バカ  トランプじゃありきたりだと思ったからウノにしたのに(>艸)じゃあ、ジョーカーでいいよ(ふてくされ)  はい、ふてくされた魔女は放置して、もう一つジョーカー的な表現があるのを思い出したので紹介。  魔女の小説を読んだことがある方かサークルの方ならご存知かと思いますが、三点リーダーとダッシュの合わせ技(技でもない)  どういうものかというと「…――」←こういうのです。  場面転換前の最後の文章(キャラの独白など)や、強調したい一文、物語のシメにしか使いません。  クリエイターさんの中には「……――」こんな感じで使っている方もいると思います。  ここで偏見が出ますが、長くなり過ぎて魔女好みではないので「…」一つ減らした形で打ち込んでいます。  二個ずつ打ち込んでいる方を否定するわけではないので誤解しないで下さいね><  んと「…――」は余韻を出すために使ってます。果たして効果があるのかは疑問(ぅおい!)  頭足りないせいでこれ以上の説明できません(爆)  どなたかこの緩い根性叩き直してください( ̄▽ ̄;)
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