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長くなってしまいましたが、さらりとまとめたいと思います。
暴走し過ぎましたね(__。)
そろそろ容赦ない突っ込みが飛んで来る頃ではないかと思うので、いつ言われてもいいように心の備をします(-人-)
ワンパターンに飽きた方は0か9(略)
さて、まとめまとめ。
三点リーダーから。
「……」は沈黙、気まずさ、間、言葉を濁すような場面などで使うのが主。
もし、それ以外の使い方をしている方がいましたら教えて下さいm(__)m
ダッシュ。
「――」は場面転換、間(キャラの目線など違う方向に向ける時や、読者を引きつける、などに使っている方がいることを今思い出しました)あとは、文末(物語の引きや含みを持たせる)など。
こちらも上記同様m(__)m
ミックス(勝手に命名(笑)
「…――」はおそらく魔女しか使っていない(多分)かと思いますが、余韻、引き、一文の中の語りきれない心情などを表現する際に使用。
これに関してはスルー可。反論もあるかと思いますので、ご意見ある方はご一報下さい。魔女を打ちのめすチャンスです(爆)
とまぁ、こんな感じでまとめてみました。前置きどれだけ長かったんだ(f´・ω・`?
注意点ですが、多用してしまうとその効果は無いに等しいものとなります。
使いすぎることによって、読みにくくなってしまい、文章がうるさくなってしまいます。まず自分が気をつけなきゃ(__。)
せっかくの場面が捉え違いや混乱などで強調されない、または、物語の起伏が曖昧なものとなってしまうので、できるかぎり使用を避け、読者に見せたい、引き込みたい”ここ”という場面に使いましょう。
使う場面はそれぞれです。
見せどころも人によって違います。
それ以外に使わないという決まりはありません。
使いたい時に使うとよいと思います(^^)
文章を読み返した時に要らないと思う場面は必ず出てきます。
はじめは気にせず使ってみて、キリのよいところまで書き上げたあとか、作品が完結したあとに読み返して修正していくとよいかと(^^)
一頁ごとだと自分自身が混乱しますよ(笑)他に直したいところも見えてしまうでしょうから。
文字もいっぱいになってきたのでこの辺で(゜▽゜)
次回、どうしよう改行使い、について暴走します(笑)
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