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魔女は感情憑衣体質です(爆)
頁をあけていきなり(ーー;)ノ
ここで言わなくても……と思う方が殆どか間違いなく引いた方が多いだろうと思いながら続けます(笑)
この怪しさに堪えられない方は数字の0か9を押しましょう(´▽`)ノ トップかマイページに戻れます(笑)
小説とも関わりがないようで実は深い繋がりがあったり、あったり……。
というのも、他の小説で頂いたレビューでも心理描写についてのコメントを頂いてますので、改めてその解説をここでしようかと><
個人的にしたらますます引いてしまうだろうというは目に見えてるのでこちらで。
感情憑衣と言っても暴れたり叫んだりするわけではないのでご安心下さい(p>д<q)
普段はしょーもない聞き間違いとドジを繰り返す一般市民です( ̄▽ ̄;)
人が変わるのは小説が絡む時のみ(笑)
ひとたび執筆に思考がワープすると、魔女自身の意識はどこかへ行ってしまいます。
完全になくなるわけではなく、架空とはいえ自分で作り上げたキャラに体ごと乗っ取られるような感じ><
もちろんペン持ってるのは魔女だけど、書いていると言うより書かされているという方が正しいです。
故に考えて書いていないのが予想できるかと(__。)
もう好き勝手キャラが動いてくれますので自動書記(笑)
気づけばまる一日魔女の中にキャラが入ったままということは……(゚-゚)うん、しょっちゅう。
自分の意識を放棄してキャラに心情を好きなだけ語らせて、はっと我にかえってびっくり( ̄▽ ̄;)
ノート二十数枚が一日で書き上がり(自分専用のパソコンがないので手書きです)恐る恐る読み返して思うのは、またやられた……Σ( ̄□ ̄)ノ
覚えていないんです。自分が何を書いたのか。素の自分には絶対書けないだろう言い回しや予定にない行動をキャラが取りやが……(゚艸゚)いえ、取ってしまうので、毎回頭を悩ませています。
一人称で進める場合、その特色からキャラの心理を書きやすくなりますが、気を抜くと情景描写との割合が大変なことに(p>д<q)
その辺自覚しながらもなかなか直せず苦労します(__。)
うん、気づいたら文字数いっぱいになってきたぞ(笑)
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