【行頭一スペースの謎】

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   章タイトルをおかしなものにして頁開けた人にしかわからないように書こうとおもったけどやめました(笑)反感を買ってしまいそうだ(p>д<q)  本題に入る前に重ねて言います。  ここで語られることは魔女の独断と偏見たっぷりです。本来なら小説講座を公開できるほど専門知識もなく、現在も勉強中なので隠れていたかったけど、叩かれたらどうしようとか今からビクつきながら出します(笑)  人に何かを伝えるというより、一人暴露大会みたいなものと思っていただければよいかと( ̄▽ ̄;)この先の章もそんな感じなので必要な情報を拾っていただければと思いますm(__)m  小説書いている人からしたら、当たり前になっている内容です。それでも見直す意味で読み進めてみて下さい。    この辺でそろそろ飽きた読書様もいらっさると思いますので、遠慮なく読み終了しても構いません><←どんだけ弱気(笑)  前置きが長いせいでそれは自覚してます(p>д<q)興味の湧く話の進め方ができない未熟者です(__。)  くどいようですが、興味が失せた方は遠慮なく(略)  はい、作者の戯れ事はスルーして、本題入ります。行頭一スペースの謎(笑)  モバだけでなく、他の小説サイトでも真っ二つに分かれると言っても過言ではない細かい部分。  その理由について魔女も最近まで知りませんでした。 ↓ □その前に少しだけ過去を振り返り、本格的に小説を書きはじめたばかりの頃、文章書くことで精一杯だったので、矢印つけた部分を開けずに魔女も書いていました。  高校時代に運命の悪戯か(大袈裟)小説を書く子と意気投合し書き上がるたびに見せ合っていたのですが、何か違うけど何が違うのかがわからずちょっと考え込んだことが(笑)  変なところで負けず嫌いだったりするので彼女に聞いたりしませんでしたが(どんだけ意地っ張りだ)世の中を出回っている小説を読んだ時に自分の書いたものと違う部分を発見(笑)  間違い探しの感覚でした。  何故、行頭一スペースなのか理由がわからなかったのですが、本屋さんで売られている書籍がそうしているからこう書くものなんだと受け止めてスペース空けて書くようになりました。  そこに気づいたからといって文章のレベルが上がったわけではないけどね(笑)
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