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逸れた(笑)話を戻します。
現在、行頭一スペースを空けて書いている人と、開けずに書いている人とで真っ二つに分かれているのが現状なのはモバの小説を読んだことがある方ならばご存知かと思います。
そして、その事が議論に発展していることも。
そのことについてよく考えていたことを述べます。振り返るつもりで読み進めて下さいね(^^)
一スペース空ける空けないと同様に、モバの中には、携帯小説サイトが作られる前から小説を書いていた人と、サイトが話題になってから書きはじめた人、もちろん、その境目の人もいると思います。
魔女は完全に前者です(笑)
携帯電話が普及する前なので、執筆手段と言えば手書きかワープロ、パソコン、このどれかな訳です(笑)時代……変わりましたねぇ( ̄ー ̄)
小説は賞を取らなければ人の目に触れないもの。今まではそう思っていたのですがその概念は数年前に壊されました。
小説を書き上げて応募することも考えましたが、推敲の段階で納得がいかず、同時進行で新しい小説も書き、そして仕事に追われ、結果、作品は書き溜まっていく一方(__。)そんな悪循環から抜け出せず悶々としながら検索してみたら、ありましたよ。小説サイト(笑)約三年前のことです。
自分のレベルを知るためだとか自分試しとか、理由は色々ありましたが、それはあとから思ったことで、頭のど真ん中に大きくあったのは、友達以外の人にも自分の書いたものを読んでもらえる機会ができる、でした。
有料サイトだったのですがそこ以外にはないと当時の魔女は思い約二年ほど詩と小説を投稿し続けました(笑)モバ初めてからは放置しちゃってますが( ̄▽ ̄;)
(゚-゚)予告通り話が逸れてしまいましたね。ごめんなさい><
具体的な例として魔女の過去を暴露(笑)
人の数だけきっかけがありますよね(__)
話を戻しましょう。
行頭一スペースについて。
原稿用紙、活字印刷の時は空けるのが普通とされている、というのは知っている方もいらっしゃるかと思います。
ですが、必ずそうしなさいという決まりになっているわけではなく、これは明治以降の印刷物でそう表記されていることが大半だから、なのだそうです。
うん、字数いっぱいだ(笑)
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