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私は毎日働いた。
そして私はやっと帰れる目処が付いた。
そんな時また彼からメールが届いた。
私は帰れる目処が付いたので返事をやっと返せるってうれしくて急いでメールを開いた。でもその内容は…
お前の事待ってるって言ったけど無理みたい…。って書いてあった…。
なんで?こないだまでのメールは早く帰ってきてほし…。
あいたい…。とかそんなメールだったのに…。
私は電話をかけた…
なんで?私もぉすぐ帰れるよぉになったのに…。
私は涙をこらえ必死に聞いた…
彼は…
ホントにごめん。お前を嫌いになったわけじゃない。今でも本気でお前ともどりたいって思いよぉけど俺は取り返しのつかんことしてしまった…。
私はなにがあったかをきいた。すると彼は
俺捕まる…。
お前と離れて寂しさを忘れるために薬にてをだした…。
明日警察が迎えにくる…。
ホントにごめん…。
初犯じゃないけ最低でも一年はでてこれんと思う…。
ホントにごめんな…。
私のせいだ…
私が離れなければ…
ちゃんと連絡してれば…
私は自分をせめた…
彼はお前はなにも悪くないから…
ホントにごめんな…
幸せになれよ…
私は彼に言った…
待ってる…
でも彼は…
待っててくれたらうれしぃけどお前に辛い思いさせたくないから…
俺みたいな男よりもっとお前にふさわしぃ男がいるはずやから…
彼の声が震えてた…
忘れるなんでできる訳ないやん…
他の人となんて私は絶対に幸せになんてなれないよ!
そぉいって私は一方的に電話をきった…
これ以外彼に忘れてとか言われるのが嫌だったから…
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