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Jampin' Jack Boy
【WANDS】
作詞 上杉昇
真夜中 サビた 香り 感じて
見下ろした街は
まるで宝石のように
君へのただやるせない 想いを
照らしては 揺れる
この心 壊しそうなくらい
どうかしてるね
その笑顔だけが
また ため息に 変わる
(※★)
I'm Just a Jumpin' Jack Boy?
ねぇ そのまま イかせて
身も心も 君だけを求め
いつも Crying Crying
もう 胸がはちきれそう
そのすべてに 触れてみたい…
勝手にこの恋を 夢見て
うわついていたけれど
その言葉で目が覚めた
「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて
ちょっと 笑えない 答えだ
(☆)
I'm Just a Jampin' Jack Boy?
あぁ 誰も 止められない
グラついてる 君への思いは
まるで Crazy Crazy
もう とても 耐え切れない
そのすべてを 重ねていたい
(※★)
I'm Just a Jampin' Jack Boy?
ねぇ そのまま イかせて
身も心も 君だけを求め
いつも Crying Crying
もう 胸がはちきれそう
そのすべてに 触れてみたい
そのすべてに 触れてみたい…
(終)
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