1人が本棚に入れています
本棚に追加
そんな事を思いながら、歩いていると
?「千子さん!」
えっ!?私の事呼んだ?
千子「はい、なんでしょう[?]」
?「私と一緒に来て!!」
私の手をおもいっきりひっぱる
千子「ちょっ!ちょっと待って下さい!」
私ゎ手を引いた
?「なんで!?」
千「あなたの名前知らないし💦」
?「私?私ゎ安藤美佐」
千「安藤さんね、解った。ついて行く」
そうして私ゎ安藤さんについていった。
最初のコメントを投稿しよう!