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想像した色ゎ違うけど
互いに交わした心模様
全部を引きちぎらなきゃ 同色としてゎ価値がなぃ 生存の意味を分配して
犠牲にしてきた愛もある
でも しおれちゃいけないと
何度も言いきかせて‥
今何処にいけば輝ける‥
何色のヒカリを
集めたら逝ける‥
誰かに差し延べてもらう
あたたかな温度を感じて
生きてみたぃ
委ねて眠りたぃ
ヒカリを抱えたぃ‥
きっと埋もれ
消えゆく記憶の中に
安らぎの場所がある
淀んだ僕の胸に
優しい輝きが降るよ
その手に手を重ねて…
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