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[体育教師]
(ブルマの股間をまさぐると、ブルマの上から既にしめっているのがわかった)
なんだ?お前、用具室に入る前から濡れてたのか?
準備がいいな!
それにしても、素直にいうことを聞かない奴だ…
(はかない抵抗を続ける両手を、縄跳びで縛り上げ、椅子に固定する)
(麻未は両手を後ろ手に縛られて椅子に固定されてしまった)
(シャツとブラがはだけ、両乳房が露わになっている)
ふふ、なかなかいい姿だぞ!
(そしてブルマの股間を横に引っ張り、湿り始めた麻未のあそこを、親指で弄ぶ)
[麻未]
そ、そんなことありません!?
(真っ赤になって首を横に振る)
いやいやいやいやいやー!!はずしてください…先生…尊敬してたのにどうしてこんなことを…
(これからされることの不安に涙があふれ出す)だめー恥ずかしい!あ、あっ…痛い、痛いよぉ。(足を何とかして閉じようと試みるがなかなかうまく閉まってくれない。)
[体育教師]
そんなことないって、これをどうやって説明する気だ?
(麻未自身の愛液でしめったショーツとブルマを触る)
痛い?痛いのは最初だけだ。そのうち、欲しくてたまらなくなる。
(微妙なタッチでクリトリスとを刺激すると、愛液が止めどなくあふれてくる)
ふふふ、ちょっと早いが、先生も我慢出来ないんでな…
(黒い欲望に怒張した肉棒を取り出す)
先生のチンポをここに入れて、麻未の腟肉にこすりつけてやるよ…
(麻未の幼く小さい小陰唇に、黒光りしている巨大な亀頭を押しつける)
こいつがな、お前の粘膜にこすれるたびに、気絶するくらい気持ちよくなるんだぞ?
[麻未]
それは…あ、汗です。今日すごく暑かったから…(先生に抵抗するべくキッと睨みつける。)
あ…やん。先生…だめですぅ。はぁはぁ…くちゅくちゅして…はぅん。
(言葉とは裏腹に体はどんどん先生を欲してしまう。)
!?(そのあまりの大きさとまがまがしさに声も出せずにいる)
いやいやいやいやいやー!!やめてください!
(首を振り体をよじり逃れようとするがいすが倒れてしまい動けなくなってしまう)
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