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[体育教師]
そうか、やっぱりな。
こんなに女っぽくなってきたのに、女の喜びを知らないんだな…。
麻未、せっかくだから今先生が実習してやるよ。
先生は幸い男だ。麻未に一通り、教えてやるよ。
(教師の手から逃れようとする麻未の身体をとらえ、
後ろから抱きつく)
(そして体操服のシャツの下に手を入れ、強引にブラをずらし、
麻未の乳房を直にもみしだく)
ふふ、直接触るとなかなか大きくて柔らかいじゃないか…
麻未、安心していいぞ。お前の乳房は十分先生を興奮させているぞ。
(無造作に荒々しくもみし抱き続け、ときおり逆に乳首を異常なまでに優しく微妙なタッチで触れる)
[麻未]
お、女の喜び??なんですか…それ??
(不思議そうに頭を傾げてみせる)
実習?実習っていったいなにをするんですか?
ってきゃぁーーーー!!先生、なにするんですか!やめてください!
(必死になって服を元通りに戻そうとするが男の力にはかなわない。言葉とは反対に先生の指使いに呼吸が荒くなっていく。)
あん…先生…興奮しているんですか?やぁん…あっ…はふん。
女の喜びを知って、女子は始めて大人になるんだ。
それまでは体つきが子供だから、運動も不利だ。
この実習を受ければ、きっと弓の腕も見違えるように上がるぞ。
(少女のまだ誰も触れたことのない乳房を陵辱しながら、
淡々と乳首に刺激をくわえ続ける)
(麻未の息づかいの変化に気付き、)
ん?もう喜びを感じ始めたのか?
まだガキだと思ってたが、お前はどんどん女になるんだな。
いやらしいガキだ、一年生のくせに。
(初めての愛撫に早くも反応を始める麻未に、教師は教え子を陵辱する背徳感を刺激される)
もうこっちも感じているのか?
(ふわりと麻未の丸い腰をなで回すと、無骨な指をブルマの股間に押しつける))
[体育教師]
そうだ、先生は興奮しているぞ。
お前の若くてエロい、そしてきれいな身体に、な。
[麻未]
??そういうものなんですか??…弓が上手になる…それなら少し受けてみたいかもしれない…です。
(乳首を触られるたびに体がびくびくとふるえ、足ががくがくしだす)
これが…喜びなんですか?んんっ…やだ麻未いやらしくなんかないもん。(必死になって先生の腕を押し戻そうとする)
いや、そ、そんなところさわらないでください!こ、興奮?
(先生のいきなりのセリフに困惑を隠せずにいる)
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