あとがき

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なぜこの小説を書いたかと言うと 全国規模のモバゲー その子が見てくれて 少しでも思い出してくれたら そんな奇跡は無いかもしれません いつかそんな時が来ると思いながら書きました 読んでいただいた方には大変ありがたく思います 私は待っています
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