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棗「ほら、夏紀もいくよ。」
「はぁい…はぁぁ」
魔武器を作るなんて、ついてない。まぁ使い魔を召喚するよりは、ましか…
棗「いいよねぇ夏紀は、そうとうな魔力と魔力量やコントロール力があるんだもん」
「かもね、でもあまりにも出来過ぎてると、ばれるし…」
棗「夏紀もいろいろ大変なんだね」
「うん…」
そぉこう話しているうちに、
校庭についた。
先生「よし、みんなそろったな。じゃぁ魔砿石をやるから一個取ってけよ。」
みんな我先に言わんばかりに、急いで取りに行ってる。
棗「すごいね、別に魔砿石は逃げないのに。」
「本当だよ」
二人で、残った二つの魔砿石を取った。
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