212人が本棚に入れています
本棚に追加
スーツの人「実は貴方の背中に悪霊憑いていたので教えてあげようかと…」
ドガッ
今度は足下に半径50cm位の穴が空いていた。
ネル「そんなに私を怒らせたいの?」
スーツの人(もう誤魔化せない…こうなったら…)
ピィー
スーツの人は突然指笛を鳴らした。
すると猫の姿を型どっており普段はクレープを売る車、しかし戦闘になるとフロントから銃を撃ったり空を飛んだりする万能車が来た。
その車から忍者の衣装を着た人が4人出てきた。
A「大丈夫か?」
スーツね人「ああ…こいつらマジヤバイって。」
五人は小さな円になりながらひそひそ話始めた。
B「で?どうする?」
C「変身しちゃう?」
D「しないと絶対逃げ切れないよ…」
スーツの人「そうだな…じゃあ変身するか!」
カイン「何話してんだ?」
いつの間にかにカインが5人の裏に立っていた。
B「うおっ!いつの間に!?」
カイン「今しがた。」
C「まあいい。行くぞ!」
4人「おう!」
最初のコメントを投稿しよう!