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するとニンジャ〇ンは顔が変わり腕と足に着いていた防具も短くなった｡
ニン｢サムライ〇ン見参!｣
また変身した…
ｶｲﾝ｢…マジで帰りたい｡｣
赤｢本当は逃げようかと思ったが貴様らが腰抜けのようだから倒す!カクレン〇ャーボール!レディ､ゴー!｣
すると赤の手にアメフトのボールが出てきて合図を送ると六人はバラバラになった｡
赤｢イエロー!｣
赤が黄にボールを投げると色が黄色になった｡
黄｢ブルー!｣
今度は青に投げると色が青(ry
ｶｲﾝ｢これって六人全員に投げるのかな？｣
ﾈﾙ｢そうじゃない?｣
ネルが答えるとカインはニタァーっと悪者のような顔になった｡
ﾈﾙ(何か悪巧みをしてるわね…)
ニン｢レッド!｣
赤｢おう!カクレシュ､ﾌﾍﾞﾗｯ!｣
いつの間にかに五人にボールが回っておりニンジャ〇ンが赤な合図を送ったがカインが赤を蹴飛ばして邪魔をした｡
黒｢何するんだ!｣
黒はかなり怒っている｡
ｶｲﾝ｢え?邪魔?｣
カインは当たり前のように答えた｡
六人｢…………｣
皆して呆れ惚けているようだ｡
赤｢こういう必殺技は邪魔しちゃいけないって鉄則があるだろ!｣
赤は必死になって説明している｡
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