139人が本棚に入れています
本棚に追加
何度も突き上げ、絶頂へと竜也を導く。
「み、かげっ!もっ!」
「竜也、一緒に・・・。」
「クッ・・・ぁ、んぁぁぁ!」
腕の中で果てる竜也。
どんな時よりも綺麗で、儚く見えた。
あぁ、やっと・・・一つになれたのか。
もう、離したりしない。
ずっと、いつまでも傍らにお前が居ることを、オレは願うよ・・・。
愛してる、竜也。
END.
最初のコメントを投稿しよう!