神影×竜也

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何度も突き上げ、絶頂へと竜也を導く。 「み、かげっ!もっ!」 「竜也、一緒に・・・。」 「クッ・・・ぁ、んぁぁぁ!」 腕の中で果てる竜也。 どんな時よりも綺麗で、儚く見えた。 あぁ、やっと・・・一つになれたのか。 もう、離したりしない。 ずっと、いつまでも傍らにお前が居ることを、オレは願うよ・・・。   愛してる、竜也。 END.
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