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ワァーーーーーー
そこでは人間と魔物と呼ばれる生物が戦っていた
人「くっ、もう魔力も底をついてきてるなのに向こうの数はまだまだ残っているこのままでは」
魔「ヒャハ、死んでもらおうか」
人「しまった!くっ、俺はここまでか」
そう言い人は、目を閉じたがいくらまっても痛みはない
疑問に思い目を開けると、フードをつけている者が魔物を刺していた
?「ダメだよ、目をつぶっちゃ最後まで諦めないで」
人「ありがとうございます。あなたはいったい?」
?「僕は終焉の予告者」
フードをつけている者はそう言うと消えた
人「・・・・・・今のが終焉の予告者」
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