夢と現実の狭間

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ヨウ「ャバイ…」 顔面蒼白で 開けてた窓にかけよる… ヨウ「やっぱり…。」 中に雨が振り込み 雨でびちょびちょだ… ヨウ「どーしよ…?」 すると立ち上がった ヨウはそのまま 階段を駆け降りた。 そのままオバチャンの家のチャイムを鳴らした…。 ピンポーん… ピンポーん… 下のオバチャン 「はい。」 ヨウ「オレでした…。 ゃっぱ窓から振り込んでて」 下のオバチャン 「やっぱりねー…」 と言いつつ部屋に呼ばれた。
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