夢と現実の狭間
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席に着いた。 皆揃って欠席者はおらず 少し喋りながら 先生をまっている。 皆は算数の教科書を出していた。 先生が入ってきた… 皆が静かになる…。 先生「黒板綺麗に 消してるな~ 日直は偉いぞ。 先生もいっもより 綺麗な字で書こう。」 日直「きりーつ・・礼」 日直「着席」 先生「よし算数の教科書 忘れた奴いないか?」 先生「いないな。」
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