一章 ほしいんだ

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一章 ほしいんだ

僕は、目を覚ました、 カーテンから、眩しい光が差し込む・・・・・・今日は、僕の十八歳の誕生日、僕は、「遂にこの時がきた」と思った。 僕はとっさに、父親の所へ、走った!そして、 「親父!車を買っていいか?」と聞いた。 すると、「別にいいけど」と答えた。僕は、もう免許は持っていた。 僕はすぐに準備して、 中古車屋に走った! 「どれにしようかなぁ~」一時間も悩んだすえに、ランエボⅢにすることにした。
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