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夢を見た
今絶望の淵にいる俺が夢見た。
住んでいるところは前の家だった。
有馬のアパートの近くだった。
俺近くのコンビニにいた
みんななぜか街中で宴会をしていて
数メートル毎に集団がある。
遠目に親戚の集団があった。
こちらをちらりと向いてまたそっぽを向いた。
近くにいっても無視されて
挙げ句見向きもしない。
俺はコンビニに戻って
PSPをなんやらするためにルーターを買う
雑誌や飲み物、食料を買って出ようとすると
小高がいた。
話して
笑ってた
アパートに着くと
階段から落ちそうになり
死にかけた。
けど俺はあまり抵抗しなかった。
死んでも良いと思った。
夢がさめた
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