クマの存在

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主人公宅- クマ「着いたクマ」 陽介「着いたな」 千枝「着いたよ」 雪子「着いたね」 陽介「はえぇよ!てか、それにさっきから変な声聞こえないか?」 千枝「この声ナナちゃんだよね、家の中からかな?」 クマ「あ、玄関開いてるクマ。まさか先生ナナちゃんになにか…」 少しだけ開けて 主人公の部屋-
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