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‥
たまにあなたのことを
考える‥
もしもまだ一緒にいたら
1年立つんだなって‥
あなたは冬の訪れと共に
わたしの前に現れた
とっても暖かい目をしてた
でもその瞳の奥に
真っ暗な闇を背負ってた
誰にも言えない孤独を感じ
あなたは独り苦しんでいた
いつかわたしが言った言葉
覚えてるかなあ‥
「わたしはあなたの太陽になりたい」
あなたの苦しみを
暖かい光とともに包みこみたい
と言ったこと‥
少しの間だったけど
わたしはあなたの太陽に
なれていましたか‥?
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