その後。。

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波長が合うときは  ちょっとしたことでも2人で大爆笑 じゃれあって  どつきあって(笑) ほんまに2人だけの世界で周りなんて見えてない あたしはそっとまぁくんに寄り添う そっと大きな手を握る 「ベタベタしてくんなよ」 そう言われるのがまたいい 余計にくっつきたくなる なんでこんなにまぁくんはあたしのツボなんやろ もう疑うことなんてない ただまぁくんが居れば幸せで まぁくんがあたしのすべてと言ってもいいぐらい あたしのことを惹きつけるねん なんでこんなにも飽きさせへんねやろ この気持ちが変わることなんて有り得へん、あたしはそう確信してしまう もうまぁくんがおらな生きていかれへんねんもん
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