第三章「王座への道」

1/11
44人が本棚に入れています
本棚に追加
/62ページ

第三章「王座への道」

翌日 「「チィース!」」 「おう!来たか!」 「はい」 「じゃあ、今日は頑張ってくれよ?」 「はい!」 「まず、何からやるかなぁ~!」 (ん?さっきから、ジャパンが睨らまれてるし!) (まず、何から潰すかなぁ~) 「よし!俺は、Black Jackやろう!」 「俺もそうしよ~う!」 「ディーラーやるのかい?」 「いえいえ、チャレンジャーですよ!」 「そうかい!なら、頑張って勝ってくれたまえ!」 「ええ!最初からそのつもりですよ!」 「じゃあ、翔行こうぜ!」「あ、ああ」 「おや?今日は、Black Jackかい?」 「ええ!チャレンジャーでお願いします!」 「ああ!わかったよ!」 「「「勝負!」」」
/62ページ

最初のコメントを投稿しよう!