第二章「ギャンブル開始!」

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「そうですか!なら、しかたないですねぇ~!」 (つまり、あいつに今勝てば、あいつをここから追い出せるが、結構出来そうだから今は止めておこう!)(ジャパンの奴、何考えてんだ?) 「ほら!出て行け!」 「はぁ~・・・」 「お二人ともよくぞ、チーム『エベラント』へ!」 「おい!ジャパン!」 「何だよ!翔!」 「大丈夫なのか?」 「何が?」 「ここだよ!ここ!」 「大丈夫じゃん!」 「な、なら、いいけど」 「ここには、自分の部屋があるからそこで体を休めておいで!おい!誰か!この2人をスタンガン兄弟の使ってた部屋へ案内してやれ!」 「はい!」 それから、何分歩っただろう・・・多分5分くらいだったと思う・・・そしたら、部屋に着いて翔と話した。
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