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ツナ:
……そ……、そうだよね、いけるよね。わかった!いくね!
[ツナ達は先に行き、その場には柿ぴーと獄寺のみとなる]
獄寺:
大人しく行かせてくれたじゃねーか
柿ぴー:
骸様の命令だ
[場面切り替わり、ツナ達は上の階へ]
ツナ:
2階のボーリング場にはいないみたいだね
ビアンキ:
ここから3階に行けるわ
ツナ:
3階は映画館だったんだ…
(怖ぇ~…)
[映画館内に入ると、奥には骸がひとりぽつんとソファに座っている]
骸:
また会えて嬉しいですよ
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