旅路
4/4
読書設定
目次
前へ
/
98ページ
次へ
ゼロはバイクにまたがりエンジンをかける 「助かる、だがオレは何も返せないぞ?」 「あなた達は私たちに世界をくれた、それで十分よ」 「そうか、よく分からんがありがとう」 ゼロはバイクを発進させる、森を出ると見渡すかぎり砂漠が広がっていた 「こりゃ、大変だな」 しかしゼロにとって砂漠は見慣れていた、いやまだこの砂漠のほうがマシかもしれない、そうゼロは思った
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
95人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!