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2010年4月2日~2010年4月11日
状況
・立体視は基本的にしない、たまにする程度
・寝る前手をこすって、発生した熱で目を温めるように
・目の運動(下記参照)をするように
・1日1回ウインク法(下記参照)
・PCをいじる時はアイグラス、携帯機器をいじる時は裸眼
・目が疲れたら目の周りを軽く押すマッサージをするように。
感想
立体視から他の視力回復運動へと本格的に移動した。
別に回復の実感がない、というわけではありません。
色彩把握力だとか暗いところでの視力は上がっていると思います。
しかし肝心の「遠くを視る力」というのがあまり実感できません。
4月初旬、学校で視力検査があったのですが左0.1、右0.1未満でした。
まあ眼鏡は普段ポケットに入れているので汚れてたのかもしれませんが(笑)
日常生活において物が見えにくくなったというわけもなく、むしろアイグラスで見える距離が遠くなった気がします。
裸眼の時の眼鏡紛失もなくなったし。
そこで本書に書いてある情報で視力が良くなっても視力検査にそれが反映されることがない可能性が出てきました。
私個人は車の免許に興味もないしパイロットになる気もないので全然構わないのですが、それらを目的にする人は注意していください。
~目の運動~
目を開けたまま上下に20往復動かす。
次に左右に20往復。
次に右回りに20回転。
次に左周りに20回転。
運動時は目に力を入れ過ぎないように。
~ウインク法~
ウインク法を開発した人のサイトを発見したのでその方法を実践。
方法:「C」の記号(ランドルド環)の視力検査表を使う。
3m離れ、左目を手で隠し右目で視力検査表を見る。
見えなければ見える位置まで近づく。
そしてまばたきなど目の状態は普段通りで。
右目でなるべく小さい記号を見る、これを20秒。
右目が終わったら左目で同じことを20秒と交互に繰り返す。
左が終わったら右、右が終わったら左。
これら左右2回ずつのトレーニングを1セットとする。
1セット終わったら両目を5秒ほど閉じ休憩。
休憩が終わったらもう1セットして終了。
行う際は裸眼にすること。
参考サイト『視力回復 0・05の視力を0・7にする方法発見!』(PCサイト)
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