勉強漬け。サバイバル

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豪華客船のパーティー会場は賑わっていた。 ざっと一万人はいるだろうか。 綺麗な花が飾ってある。 きっと有名な人が手がけたのだろう。 中央にはレッドカーペットが敷いてある。 その上を外国の美女が歩く。 「桜井さん!」 そう俺を呼んだのは 秘書。 秘書「そろそろお仕事のお時間です。」 俺「ああ、わかったよ」 俺は秘書と一緒に廊下へ入った。
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